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なんなんだ!?好き勝手に、毒舌満載に、思いやりたっぷりに、さまざまな人たちが集うこのコミュニティは!?色々あるけど、そりゃ居心地いいだろうな。こんな社会がいいな。石川さんの笑い声がコロコロと響き渡るような。
 

東ちづる(俳優・一般社団法人Get in touch代表)

綺麗事はこの映画の前では無力。これまでスクリーンに切り捨てられてきた世界が、ある。歪曲されることも美化されることもなく、晒されている。フィクションの障害者感動ポルノがパステルカラーの水彩画なら、この映画は原色の油絵具を叩きつけたままのキャンバスみたいなもの。色濃い日常に、人間について考えさせられ、完全に打ちのめされた。
 

富田宇宙(パラ競泳選手・ブラインドダンサー)

障がい者、健常者、なぜこんなにもディープインパクトな人ばかりが出てくるのか。漫画のようにキャラの強い”魔女”と”ハエ男”が主人公。障がい者に寄り添う?いや、本音でぶつかりあってるのだ。「障がい者というレッテルを自分ではがしてみたら、普通の人間でした」。その意味は観ればわかる。さらけ出す強さが光る。
 

笠井信輔(フリーアナウンサー)

「生きることへの恋しさ」がせつせつと伝わってくる。撮られる人物の心情に向き合い、まっすぐに映像にすくい上げようとする。人の温もり、そして今の時代の切なさも織り込まれたドキュメント・ムービーに心が揺れる。 

長倉洋海(写真家)

――障害者への差別?もちろんダメだよ。いまの日本には障害者差別解消法っていう法律もあるんだよ。一生懸命、生きてる彼らを理解して、手を差しのべようよ――
差別について問えば、みんなそう答えるに違いない。でも、そんな答えを聞くたびに私は思う。「じゃ、あなたから一生懸命、生きてるように見えない障害者はどうなの?」。そう、私たちが「差別しちゃいけない」と思っているのは、あくまで自分のイメージにあてはまる障害者なのではないか。
本作品に出てくる“人間まるだし”の障害者たちは、そんなイメージをぶっこわしてくれるはず。なにも考えずにまずは見て、笑ったり疑問を感じたりホロリとしたりして、おおいに心を揺さぶられてほしい。

 

香山リカ(精神科医)

「共生社会」?何それ?そんな辛気臭い言葉について考えるよりこの映画観てみてください。

恋物語なのか、なんだかんだと人は生きてるってことなのか。みんなのこと観てるうちに、隠してたいろんな自分の気持ちを思い出して、恥ずかしかった。でもそれ以上に、海の波の美しさにドキッとして、人生が恋しくなった。*この意見は団体でなく個人の意見です。


秋山愛子(国連アジア太平洋経済社会委員会、社会問題担当官

オンラインスナックあいこママ)

東京、蒲田で一人ひとりの個性を出しているドキュメンタリー映画。

障害がある無い関係なく、様々な方たちが自由に生きて行く姿が描写された作品だなと思いました。
 

青木拓磨(車椅子ですがルマンレーサー)

この映画を一言で表すと「現実」という言葉が浮かんだ。場面ごとには成功しているようにみえる出来事も「現実の日常」を過ごさないとわからない。「現実の環境」を見ないとわからない。「現実の姿」を考えなければならない。物事は複雑であり正しいことをすれば成功するとは限らない。僕自身がもっている夢について考えさせられる映画でした。
 

すらいむですよ。(裂手症のTikToker)

colorsのイベントにスピーカーとして呼ばれてから何年経つかな。皆さんあたたかくて明るくて前向きで、この映画も石川さんの苦悩よりも明るさが全面に出ている作品で安心しました。

作品の中でもお話されてたけど「障害を持っている人の方が死に対して怖がっていない」という事がしっかりと伝わる良い映画だと思います。
 

竹田淳子(ラブサポーター)

発達障害者視点で言うなら……自分のことを「クズ・カス」と言えちゃう中村さん、支援者として俺は大好き(友達にはなれないけど)。そして生き辛い人に対して優しいけど、優しくない(恐らくこれが魔性の正体)石川さんも大好き。この二人の関係性が生き辛さに対する希望であり切なさ、そういう映画です。
 

冠地情(イイトコサガシ代表)

《colors》──はじめに場所ありき。

おそらくは「この指とまれ」ではじまった〈たまりば〉なのだろうが、それにしてもよくこれだけ不思議な人間たちが集まったものだ。

健常者以上に健常者チックな障害者がいて、障害者以上に障害者チックな健常者がいて。

「何でもあり」だけが最低限のルール。それがなんとも心地よい。


山下久仁明(「映画『ぼくはうみがみたくなりました』原作・脚本」)

「トランジット・ヤード完成前から応援させて頂きました。残念ではありますが、障がいを持った方、支援をする方、沢山の方々と過ごした軌跡が刻まれた素敵な映画です。綺麗事では済まない障がい、支援が描かれているこの映画、是非ご覧ください」
 

おぎの稔(大田区議会議員・Vtuber)

この映画の登場人物たちは皆自分が生きたいように生きていて。でもお互いに思いやり、守りあう気持ちがあって。映画を観ながら「なんだか人間っていいよなあ」と思いました。 いまコロナで会うこともままならない日々が続いていますが、飲み会ができるようになったら、皆で語り合いたいです

もちろん新しいカラーズで!

 鈴木 款(ジャーナリスト・フジテレビ解説委員)

まさに人間まるだし!強力なインパクトを持つ出演者と、独創的でありのまま過ぎる世界観に、気づいたら瞬きを忘れる衝撃の108分でした。 人間誰もが自由で面白くて愛すべき存在だと、『ラプソディオブcolors』に関わるすべての方の声なき声が聴こえてくるような、そんな作品でした。

 

桜華純子(ライフコンサルタント・美容カウンセラー)

まるでその場の空間に一緒にいるかのような臨場感で、 どんどん独特の世界観に引き込まれていきました。 健常者も障がいのある方も全てがなんの違和感もなく存在している世界観がまさに、世界が目指そうとしている姿の縮図なのではと思いました。 まるで登場人物たちと会話をしてきたかのような不思議な時間でした

 

大山峻護(元総合格闘家・障害児とアスリートを繋ぐ一般社団法人YouDo協会理事) 

医療や慈善事業ではカバーできないフィールドでイキイキと活動する人達の姿。 人と人との生々しい交流。助け合う心。障害を持つ人々と向き合い、時には成り代わり、抱えられた問題に情熱的に取り組む。 生々しいカメラワークで繰り広げられる喜劇とも悲劇とも観えるドキュメント。 安易な問題提起的な作品とは異なる一つの叙事詩だ。 『カワイソウ』とは思わない。自分にもやれることがある、やるべきことがあると思わされる作品である。

(刺青師 ゆう悟/omniinks)